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黒鉄黐

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月14日(土)08時18分3秒
  黐の木科 モチノキ属 光沢のある濃い緑の葉、枝ぶりが趣のある木で庭師が手入れをしているような庭園にあると良く似合います。冬が来ると赤い小さい実をたくさんつけてなかなかきれいです。杉の里の場合は手入れもせず、花壇の隅で夏の間は葛の葉に絡まれ、このままでは枯れてしまうと葛を切った後にやっと姿を見せるかわいそうな木です。ゆとりができたら美しい木にしてやろうと思いますが、その前に枯れるかもしれません。  

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月13日(金)09時41分19秒
  稲科 ススキ属 秋の七草のひとつに数えられます。春は食べ物なのでよく覚えていますが秋の七草は一度に集めることもないので忘れます。「萩・薄・桔梗・撫子・藤袴・葛・女郎花・秋の七草」・・・春の七草に比べて全体が大型というかスケールが大きいというか、それぞれの花が一つの景色を作るようなものがそろっています。薄も一面の薄の穂が風になびく様は素晴らしいです。中秋の名月にはお供え物と共に飾ります。2.3本でも絵になりますね。「すくすく芽が伸びる→すす萌→ススキ」で縁起の良い植物、作物を悪霊から守り来年の豊作を導くということで、お供え物の横に飾るのだそうです。薄にも何種類かあるそうですが私には見分けがつきません。名月の頃の薄はやや小型、今頃まだ元気に咲いているのは2.3mも背丈が伸びる鬼薄が多いようです。「俺は河原の枯れすすき、同じお前も枯れすすき・・・」の森茂久弥さんが先日亡くなられました。枯れすすきになっても花を咲かせて天命を全うされたように思います。  

花縮砂

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月12日(木)09時05分59秒
  生姜科 シュクシャ属 インド原産 生姜を一回り大きくしたような姿です。みずみずしい白い花はとてもいい香りでクチナシの花をたくさん集めたような香りがします。少し薄暗い林の中や茂みの中に咲いていますから、白がくっきり見えてとても美しい花です。
今日の屋久島は雨が上がりましたが今にも降りそうなどんよりとした雲に覆われています。海は少しシケていて、町営船フェリー太陽は欠航になりました。冬になるとフェリー太陽は欠航が多くなります。口永良部島に行かれる方は気象情報に注意して、日程にゆとりを持たないと困ることがあります。
 

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月11日(水)10時33分1秒
  椿科 ツバキ属 旅ゆけば〜駿河の国に茶の香り〜。浪花節でも知られるお茶どころは静岡ですがお茶の名産地は九州にもたくさんあります。有名ではないけれど屋久島もお茶の名産地です。暖かい海風、山の斜面。お茶づくりには適した土地なのでしょう。一周道路からちょっと奥に入れば一面の茶畑という景色が広がっています。昔は屋久島茶も静岡のお茶として出されていたようですが、今は産地を表示するので「屋久島茶」です。もともと静岡の茶園をしている人が屋久島で茶の栽培を広めて静岡の茶として出したことから屋久島がお茶どころになったようです。先日、お茶づくりを屋久島に広めた人の子孫だという方がお泊りになって、「島のどこかに、その人の銅像があるはずだ」とおっしゃっていました。心当たりを聞いてみましたが、まだ見つかりません。ずいぶん昔の話ですから代替わりをしたり個人の畑の一角にでも埋もれているのかもしれません。分かったら知らせてやろうと思っています。杉の里には茶畑はありませんが、植えたわけでもないのに垣根や林の周りにはたくさんの茶の木が生えています。お茶を作ったり食材として利用します。花は少し下向きに咲いて目立ちませんが椿、山茶花と同じで美しい花です。  

月桃

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月10日(火)11時19分0秒
  生姜科 ハナミョウガ属 夏のころ薄桃色の巻貝のようなはなを咲かせていた(写真上)月桃が赤い実をつけています。クチナシの実を丸くしたような感じです。葉も茶色っぽくなって秋が深まった感じがします。もっと暖かいところだと冬も緑の葉のままかもしれません。こちらでも枯れることはありませんがやや色あせてきます。秋の紅葉がない代わりに少しずつ変化したり落葉したり、花が小さくなったり咲かなくなったり・・・これも島の秋です。
今日は朝から雨になりました。
 

猫たち

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月 9日(月)12時28分31秒
  チビ猫の写真が載りました。エアコンの室外機と壁の隙間に隠れながらもしっかり顔を見せて、なかなかかわいいものです。外に出歩くようになったころ、いつもならカラスが片っ端からさらっていくのに、今年は気候がずれたのでしょうかみんな無事。ということは杉の里は猫だらけになります。これも困りものです。少し大きくなったころ今度は風邪ひきのようなもので次々に死んでしまうのですがそれも今のところ切り抜けています。少し減った方がいいと思いながら、弱っている子を見つけると抗生物質を飲ませたり、どうにもならない猫バカです。花壇にはミケコ2号の子猫が6匹います。これがそろそろ外で遊ぶようになりました。
 

アルバム

 投稿者:ressen  投稿日:2009年11月 9日(月)07時32分31秒
  ニコンサイトのアルバムは私的に使いづらくなっています。

http://gallery.nikon-image.com/132383353/

で、今は気軽にこちらをメインにしてます。

http://photohito.com:80/user/2168

《ギャラリー》で観て頂くとスライドでも鑑賞頂けます。
また、写真をクリックすると多少大きなサイズでも観ることができます。

写真はデジカメの影響で色々なサイトで公開できるようになり、それぞれ色々な工夫、機能を用意しているので、それぞれを試しながら公表場所を変えているのが今の現状です。


杉の里さんのこの子猫、恐がりなのに興味津々で近寄ってきてました・・・
 
    (杉の里) ressen様 早速に教えていただき、ありがとうございます。リンクを次回訂正しておきます。
チビ猫たちも今がかわいい盛りです。今年は増えすぎです。
 

この魚なんですか?

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月 8日(日)12時55分31秒
  若い?4人のお客様がお泊りでした。夕食は外で食べてこられたので朝食だけだったのですが、食卓にある朝の焼き魚を見て「この魚なんという魚ですか」の質問。「知りませんか?」「はい」「いわしです」。「いわしを知りませんでしたか?」「名前は知っています」姿を見てもご存じなかったようです。最も庶民的な魚だと思うのですが、このごろ魚そのものを食卓で見る機会が少なくなったのでしょうか。食生活の変化で魚も骨のない切り身だったり、原材料に魚が使われた加工品だったり、肉と同じように消費者の手に渡るときには生き物の姿が見えなくなってきている生活のせいでしょうか。大人の世代にも魚そのものを見ても何のことやらわからない人が出てきたのかもしれません。野菜でも果物でも魚でも、なるべくそのものを紹介するようにしたいなと思いました。とはいうものの私も肉なんかはそのものを紹介されるとちょっと気分的にかわいそうになるのですが・・・。屋久島にもきちんと紹介している店もありました。ステーキ定食のテーブルの横に、今日の肉「鹿児島黒牛・花子・11月8日解体」のような具合です。かわいがって育てて食用にするという生活経験がないのでどうもなじめませんでした。ニワトリ飼って卵は食べるけどニワトリは・・という感じです。話がそれてしまいました。
今日は曇り空。少し下り坂でしょうか。
 

芙蓉真っ盛り

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月 7日(土)09時49分41秒
  屋久島の秋はサキシマフヨウの花が美しいです。海岸から人里にかけてうすいピンクの花がたくさん咲いています。ハイビスカスに比べて優しい感じの色合いが好きです。先日、杉の里のお客様、ressenさんからも投稿いただきました。
ressenさんのオンラインアルバムをリンクさせてもらっていましたが、只今行方不明になっています。写真メーカーのページが新しくなって従来のページがなくなったようです。この掲示板をご覧になったら又教えてください。
 

 投稿者:杉の里  投稿日:2009年11月 6日(金)11時45分18秒
  百合科 ネギ属 シベリア地方原産 食卓に欠かせない野菜です。根の部分を食べるものと葉の部分を食べるものに分けられますが、大きいネギでも葉の部分まで食べられるものもあります。杉の里で作っているのは小葱だけ。それ以外は難しくて作れません。小葱はいつも使うし、水と肥料さえあれば一年中栽培できるので少しずついつも作っています。涼しくなる今頃からが一番機嫌がいいようです。料理の色どり、香り、味もこれが少しあるだけで随分引き立ちます。日本には中国から伝わったそうですが日本書紀のころにはすでに栽培されていて古くからなじみの深い植物です。色の名前にも葱が使われるくらいですから親しみのある野菜だったのでしょう。浅黄色、萌黄色、いずれも微妙に違う葱の緑色です。小葱にも春になればネギ坊主ができます。そのころには株が分かれて増えていきますから一度植えたら干からびたり雨ぐされしないかぎりずっと生き続ける命です。  

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